宇宙開発利用大賞とは、宇宙開発利用の推進において大きな成果を収める、先導的な取り組みを行う等、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。
その第3回宇宙開発利用大賞にて、マゼランシステムズジャパンの「みちびき対応多周波マルチGNSS高精度受信機及びIMUの開発」が 国土交通分野における宇宙開発利用の推進の視点から特に顕著な功績があったと認められる事例である国土交通大臣賞を受賞しました。
宇宙開発利用大賞の記事はこちら
→国土交通大臣賞「みちびき対応多周波マルチGNSS高精度受信機及びIMUの開発」マゼランシステムズジャパン株式会社